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パソコンなどの疲れ目を緩和するための簡単なストレッチ

こんにちは、総務部の岡本です。

最近会社でも家でも通勤途中でもパソコンやケータイ、タブレット端末を触る為、よく疲れ目になってしまいます。

パソコンなどのディスプレイを長時間見続けると、目を酷使することに加え、画面を凝視することによってまばたきの回数が減り、目が乾いた状態となりやすく、さらに目が疲れやすくなるんだそうです。

とはいえ、仕事でパソコンは必需品ですのでPC用のブルーライトカットのメガネをかけていますが、やはり疲れ目ぎみ。

そんな悩みを整体の先生に相談したところ、簡単なストレッチを教えてもらったのでご紹介しようと思います。

 

 

?体はそのままで、首を反らせて天井を見ます

この時、自分の真上の天井を見るように、首だけでなく目線もしっかり天井を見上げます

?深く深呼吸を繰り返します

以上です。

 

 

私も「え?これだけですか?」と聞いたのですが、目の痛みの原因となる首の後ろの筋肉の凝りがこの動作をすることによって解れるのだそうです。

人によって効果のほどは様々かもしれませんが、一度やってみてください。

因みに目の酷使の他に、立ちっぱなしや座りっぱなし、また、デスクワークの際の姿勢によって血流が悪くなってしまうのも原因なんだそうです。

うーん、気が付くとこんな感じの姿勢になってることあります。

お仕事に集中するのはいいことですが、一時間に一回くらいは軽く体を動かして適度に目を休憩させることも必要ですね。

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